まるまビーチ

まるまビーチ

スナガニ スベスベオウギガニ
 上原港の西側の防波堤のすぐ向こう側にあるビーチ。カンピラ荘から歩いて3分。元来この浜に名前はありませんでしたが、民宿まるま荘の裏にあるので“まるまビーチ”と呼ばれるようになりました。ただし、まるま荘の名前は祖納にある小島の“丸島盆山(まるまぼんさん)”からとったもので、元来この場所との関係はありません。
 きれいなビーチで、日光浴、シュノーケリングに最適です。沖の方も波は少なく安全に泳げます。300メートルほど沖に珊瑚礁のリーフがあって、数年前までこの世のものとは思えないような美しいサンゴの大群生がみられましたが、高水温によるサンゴの白化現象でかなり死滅してしまいました。しかし、最近ではまた復活の兆しがみられ、自然のたくましさを感じさせられます。
 2002年9月4日にホームページ管理者がまるまビーチでシュノーケリングで撮影した水中写真です。まるまビーチでの海底散歩気分をお楽しみ下さい。
ビーチの汀線からほんの少し沖には砂地にアマモが繁茂します。
砂地で餌をついばむムラサメモンガラ。
アマモ帯から少し沖に出るとサンゴの隠れ根が点在しています。
サンゴの根の上に群がるルリスズメダイ。
砂地からさらに沖に出ると平坦な岩盤がしばらく続きます。
リーフに近づくにつれて生きたサンゴが増えてきます。
小型のミドリイシ類(テーブルサンゴやエダサンゴ)が多いです。
一時は白化で壊滅状態だったサンゴもかなり回復しています。
リーフ際の斜面。やや深い場所は白化現象がなかったのでサンゴがよく発達します
リーフ際を越えるとこのように急深になります。と言っても水深10m程度ですが。
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