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わ〜なつかしい！！「土方部屋」覚えてますよ。レノンさんもヨースイさんも。私達4人、でかい子ばかりのグループで、対して｢相撲部屋」とかよばれてました。次の年には聖徳さんもいて途中から聖徳庵に引越しされたような。いつもいろんな人が出入りしてました。口コミでカンピラ荘って有名だったので、迷わず泊まりは西表ではカンピラ荘と決まってました。そこでいろんな人と出会って1ヶ月近く楽しい日々をすごしたもんです。青い海と白い砂・・本当に自然いっぱいで・・お父さんもお母さんもお元気で何よりです。機会がありましたら、是非又訪れますね。
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題名：Re:なつかし〜 返信者：静岡 大久保
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ＹＯＹＯさん、はじめまして静岡の大久保と申します
私は80年の初め初めて、西表に上陸しました、
いつしか西表とカンピラ荘にとりつかれてしまいましたが、
いっも同伴していた妻が三年前すい臓がんで亡くなりました、
その後20日間ほどおせわになりましたが、いっもと違って
寂しく、大好きな西表カンピラさんに、行きたいがあの寂しさを
思うと、なかなか行けません。ＹＯＹＯさん７５年代の西表
ぜひ教えてください、元気を取り戻し、西表に上陸したいです。
Ｙ０ＹＯさんよろしく。 おおくぼ
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題名：Re:30年前 返信者：YOYO
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はじめまして。大久保さま。いつまでも昔にこだわるわけではないのですが、私の頭の片隅の西表での楽しい日々は消えません。だから大久保さんの思い出もいつまでも残ってるのはよくわかります。75年はまだカンピラ荘がオープンしたてだったような。初めは竹富の遊びメンバーで噂のカンピラ荘へ行ってから、はまってしまいました。船着場からガタガタ道をトラック？で運ばれて行ったけど、周りは何もなかったし、ただ白い壁が妙に眩しかったような。工事中でもあり、いろんな人が出入りしてました。皆相部屋だったし、洗濯物の下で寝たり、足の踏み場がないぐらいの玄関にも人が座ってたし。昼は貝削りしたり、ジャングル探検したり、パイン畑の中歩いたり（まだその頃は西表横断の道もなかったような）夜は毎日オリオンビールと泡盛で踊ったり歌ったりの宴会三昧〜南国の風と人との交流と海と白い砂総てが新鮮で・・定期船を見送ったり見送られたり、笑いと涙の青春ですよね。知らない同士皆、友達になって家族みたいだったし。話しだすとキリがないかも。いろんな思い出とともに年月はたちましたが、今でも新鮮で、今でもあの時の光景が浮かびます。だから奥様との思い出の詰まった大久保さんの寂しさはひとしおだと思います。だけどまた温かくカンピラ荘で迎えてくれるおじいとおばあ（今はそうらしいです^0^）と風と自然があるって思うし、また新しい発見もあるかもしれません〜きっと周りが楽しくさせてくれますよ。新しい思い出作りもしてください。
元気だして、上陸してください〜。(という私は仕事の都合長い休みがとれなくて。でもいつかは必ず行きます）まだまだ書き出せばいつまでも終わらないのですが・・・大久保さんの知ってることも教えてください。
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