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題名:南の島のキャンプ家族 投稿者:野生児の妻

鹿川へは今年、GWのころ、夫と甥っ子が17日間のキャンプに行って来たばかりです。小中学生の娘たち二人は大きなリュックで後を追いかけて合流して10日間過ごしました。クイラ越えのコースで、魚介類を獲り、自生の野草を摘んでの生活。
夫の口癖、
「誰かいっしょにキャンプ行ってくれる人いないかなあ」
「ああ、鹿川で暮らしたい」
私は新婚旅行から無人島で12日間の自給自足キャンプでしたからもうキャンプ飽きて付き合いません。
友人ももう大人で遊んでくれません。
鹿川へは今年、GWのころ、夫と甥っ子が17日間のキャンプに行って来たばかりです。小中学生の娘たち二人は大きなリュックで後を追いかけて合流して10日間過ごしました。クイラ越えのコースで、魚介類を獲り、自生の野草を摘んでの生活。
夫の口癖、
「誰かいっしょにキャンプ行ってくれる人いないかなあ」
「ああ、鹿川で暮らしたい」
私は新婚旅行から無人島で12日間の自給自足キャンプでしたからもうキャンプ飽きて付き合いません。
友人ももう大人で遊んでくれません。
http://summercowboy.blog112.fc2.com/
超ハードなキャンプのようすは↑の小説ブログ「南の島のキャンプ家族」で見てください。

PASSWORD [ 2010/5/24(月) 13:20:35 ]

題名:Re:南の島のキャンプ家族 返信者:静岡の大久保

はじめまして、西表大好きな、静岡の大久保です。家族での 鹿川キャンプ 最高ですね。私は20年ほど前にクイラ越え海岸より,南風見田に挑戦しましたが、鹿川海岸より残念ながら引き返しました。安間先生とカンビラ荘でお会いし先生は、4月27日頃大富より西表縦断へ。5日の日、お帰りになりました。カンビラにて毎日ヤマネコ、ボルネオのお話をきき、楽しく過ごさせていただきました。安間先生が、石垣に行ってくると出かけたのは、お宅に??
これからも 野生の家族のお話をよろしく。



PASSWORD [ 2010/5/24(月) 19:27:05 ]
題名:Re:南の島のキャンプ家族 返信者:ホームページ管理者

 初めまして。このサイトの管理人です。書き込みありがとうございます。
 紹介していただいたブログの西表関係のところは全部読みました。西表でのキャンプの話だけを集めても一冊本が書けそうなくらいのボリュームですね。
 私も野外生活はけっこう好きなので、西表の山や海はいろいろ行きました。マヤグスクの滝の上の平らな岩盤にはもう10回以上行ったのですが、あのゴルジュを乗り越えたことはまだありません。幻の湖はそこからまだけっこう先のようですね。是非いちど行ってみたいと思います。ハブには十分気をつけて。昼間の山道でもハブがとぐろを巻いているのを何度か見たことがありますが、幸いにもまだそれを踏みつけたことはありません。
 仲良川を遡って仲間川を下るという、明治時代に笹森儀助が探検したのと逆ルートで西表を横断されたようで、それもすごいですね。最後は仲間川を流れに任せて漂流するという“離れワザ”で、いまだかつてそんなことをした人というのを私は知りません。仲間川はカヌーを漕いで最上流部まで行ったことはありますが、あの距離を漂流するとはすごいです。ワニやピラニアがいない西表の川だからできることでしょう。
 そのちらのブログを見ていると、私の鹿川キャンプ体験記がかすんでしまいますね。でも鹿川は沢の水も豊富で目の前には海が広がりキャンプには最高の場所ですね。船で鹿川までやって来てキャンプをする人も少なくないようですが、やはり苦労して越良越をしたり船浮から歩いて行くべきですね。
 ともあれ、また西表でいろいろな新しい話題があればここで紹介して下さい。


PASSWORD [ 2010/5/30(日) 16:17:25 ]