カンピラ荘では前大家のファミリー全員とヘルパーさんたちでお客様のお世話をします。とてもアットホームな雰囲気で、長く滞在していると自分も家族の一員のように思えてきます。
カンピラ荘には食堂の隣に広いロビーがあって、宿泊客相互のコミュニケーションの場になっています。特に一人旅の方同士がここで親しくなることは多いもので、つまり、カンピラ荘では人との出会いがあるということです。 このような環境の宿泊施設は他にあまりなく、カンピラ荘の特色と言えるでしょう。 |
基本的に朝食だけの提供となります。宿泊客の皆様の夕食は、島の飲食店を利用なさるか、スーパーや総菜店で購入して下さい。夕食時のカンピラ荘の食堂は開放していますので、宿泊客の皆様は自由に使用して頂いて結構です。
朝食は以下の通りです。
朝食のメニューの一例です
朝食にはパンもお選び頂けます(セルフサービス)。カンピラ荘の自家製ジャム(パインジャム、マンゴージャム、バナナジャム、レモンジャム、パパイヤジャム、ドラゴンフルーツジャムなど)といっしょに召し上がって下さい(ジャムの種類は季節によって変わります)。
朝食の時刻は7:30〜8:30となっています。準備ができましたら館内放送でお知らせします。朝早くご出発の方や外食にされる方はその対応を致しますので事前にお知らせ下さい。
なお、入浴時間(ボイラーが稼働してお湯が出る時間)は16:00〜22:00、門限は一応23:00となっています。
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無人売店に出ている品物の例(時期によりいろいろ変わります。値段は目安です。) | ||
とても甘いパイナップル(200円) | 島バナナ(200〜400円) | 大きなパパイヤ(200〜300円) |
パッションフルーツなど | 島レモン | 大きな冬瓜(150円) |